S'adapter (整える)  ~自然と成長するそのちからを信じて~ 

      S'adapterでは、【おくちから広がる幸せ】を基本理念として 毎日のお食事のこと/からだのこと 自分自身やほかの人との       人間関係の中で起こるコミュニケーションへのアドバイスやご相談を承っております。

お講座でした ~その3

 

そして、このセミナーにはもうひとつ

大切な目的がありました。

 

定期コーチングのお時間だったので、こんな時間になってしまいました(苦。)

 

 

fumiko521.hatenablog.com

↑ 前回、記事。

 

今回、開催のセミナーにはもうひとつ。

 

大切な目的がありました。

 

折にふれて、可能性の幅をひろげるために

創造的に喜んで学習する

 

私たちは外界からの情報を自分の世界に取り入れるときに

五感を通して情報を受け取ります。

 

その感覚情報は脳で【知覚のフィルター】を通り、

整理・意味づけされ、

イメージ化(内部イメージ)されます。

 

イメージ化された感覚情報はさらに

身体の生理的状態や感情

過去の記憶・思考パターンなどの

【認知・情報処理のフィルター】にかけられ

情報の再構築が行われます。

 

その再構築されたイメージに対して

言葉による意味づけ(解釈)が行われ

私たちは脳で認識する【現実】をつくっているのです。

 

そうして、つくられた【世界観】は現実の世界や事実を

自分なりに

解釈・理解して描かれた地図やナビゲーションのようなもの。

 

なにかしら、デフォルメ(変形・歪曲)されているために

人それぞれ違った描き方により、

人それぞれ違った地図やナビゲーションが頭の中にあるのです。

 

わたしたちは、独自のその地図をもとに物事を考え、行動しています。

 

そして、脳が情報を取り入れ、蓄積、保管、整理する方法として

使っている

五感(視覚・聴覚・身体感覚(嗅覚・味覚を含めた触運動覚))

NLPでは【代表システム】とよんでいます。

 

その人の生活環境によって、たいていの場合、

この五感のいずれかの感覚のどこかに偏りが出てきます。

 

その人が優先的に使っている代表システムを

【優位代表システム】といい

NLPでは、その人が話す言葉

話し方や身体の使い方などの立ち居振る舞い

呼吸する位置など

外側から観察して【優位代表システム】を知るための方法と

観察・指導があるのです。

 

参加者の中に身体感覚と感情の代表システムを主に使うお子さんがおりました。

 

よく笑います。

一方で気に入らないと泣きます。

言葉にならないときに手が出ます。

療育のお教室に通っているそうです。

すごくよく食べるそうです。

甘いものでもごはんでも。

お手伝いはしてくれるそうですが、

包丁は怖いので握らせたことがないそうでしたが。

 

セミナーでは

わたしがふだん使っている小ぶりの

包丁をつかって

お野菜を切っていただきました。

 

f:id:fumi_521:20170207202642j:image

 プックリとした手がかわいらしいです。

 

ですが、過剰なエネルギー摂取や過剰な糖や塩分の摂取は

脳にダメージを与えるという研究結果があります。

 

ショ糖の過剰摂取は学習障害

高果糖シロップは海馬に関係する空間障害や記憶の障害が見られます。

肝臓の炎症が上昇、海馬の炎症を表すタンパク質も検出されています。

(海馬は短期記憶をつかさどる)

 

お野菜を切ってザルに移す際も包丁を持ったまま。

楽しくって仕方がないので

そのまま、キョロキョロ、うろうろとします。

 

お野菜を支える左手の力加減も難しいようです。

包丁も刃先をまっすぐに保てず、野菜の切り口もバラバラ。

 

はじめは、魚の頭でも落とす勢いでズドン!と切っていましたが

一種類ずつのお野菜を切るたびに質問をします。

危険なところでは手を添えます。

 

f:id:fumi_521:20170207230446j:image

 

質問をしていくたびに

前出の【代表システム】に変化が出てきて、一種類ずつお野菜を切るたびに

身体感覚~聴覚~視覚の【代表システム】による言葉が出てくるように。

 

これをNLPでは、【オーバーラップ】とよんでいます。

 

ヴィジュアライゼーション(視覚化)を発達させ

聴覚を発展させ

触運動覚に気づきを与えるのに

お料理はピッタリ、しっくりくるのです。

 

そうして、自分自身で創ることにより

食のバランスを整えること。

 

身体のバランスを整えること。

 

記憶を蓄積・保管・整理、順番の組み立てなどができるようになっていくのです。

 

 

 

さあ、ぐつぐつと煮えましたよ〜 ♪

 

f:id:fumi_521:20170207230509j:image

 

ん〜〜 ♪

 

 

f:id:fumi_521:20170207230644j:image

 

  •  鯛のお造りとアラ炊き
  • 納豆
  • スティックきゅうり~自家製 醤 添え~
  • ピーマンしりしり(炒め)

 

『 姿勢を正して、いただきま~~す 』

 

『 美味しいっ!! 』

『 お美蘇(味噌)がこんなに少なくてもこんなに美味しくなるんや~!』

 

『 あしたもやりたい!』

 

よく噛むことで時間を要するため満腹中枢が満たされます。

@ひとり食ではなく、だれかと食卓を囲むことでマナーや会話が生まれます。

 

たのしい、おいしい、うれしいと

 

折にふれて、可能性の幅をひろげるために

創造的に喜んで学んでいただけた一日でした。

 

 

セミナーのご依頼も承っています。

あなたの知りたい症状や状態にあわせた健康管理セミナー(脳・こころ・体)です。

ご予算や人数を下記ホームページお問い合わせよりお知らせください。

ご相談させていただきます。

fumikofukuzumi.wixsite.com

 

 価格の300%の満足感と学びをお持ち帰りいただけるでしょう。

 

 

 

https://ffsadapter.wixsite.com/love