S'adapter (整える)  ~自然と成長するそのちからを信じて~ 

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【 愛される子 】LDからの脱却

カウンセリングroom sou|ホメオスタシス療法|大阪|生野区の福住です。

こんにちは。

 

ワーキングメモリテストの資料を

作成しています。

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この三連休中

70代のご婦人がお2人

当roomにお見えになりました。

 

お2人はご近所さん同士で

とても仲が良くいつも一緒に

いろいろとなさっているようです。

 

おひとりのご婦人のお孫さんは

LDのクラスへ通っていました。

 

 

2年ほど前にも

お話は耳にしていたのですが

直接、お会いする機会が

最近ございました。

 

すこしばかりの時間、宿題を一緒にさせてもらいました。

 

その際にわたしが感じ取った内容を

お越し頂いたお2人のご婦人に

お話させて頂いたのです。

 

お孫さんのおばあちゃまにあたる

ご婦人よりも

 

「 よぉ、言ってくれた!

もお、わたしは長年の胸のつかえがスゥーっとしたわ!

これで今日から、よぅ、眠れるわ!」

 

「なにかを感じ取ってくれて

それを挙げてくれてありがとうぉ!

わたしは他人やから…。

 

先生に言われたゆうてからって

なんで言い返せへんの!?って

腹が立って…腹が立って…。

悔しい思いをしてたんや…」(涙)

 

 と、ご友人である

もう1人のご婦人の方の方が

涙し、憤りを見せていらっしゃいました。

 

その方はというと

 

某花道の理事も

お勤めになられている方ですが

 

なんとも人間味に溢れ

品性が漂いながらもユーモアもあり

1本筋の通った

シャキッとしてエネルギーのある

そんな方です。

 

ご近所や地域の子どもたち

そしてその親御さんたちからも

相談が持ち込まれるとのこと。

 

その際もちがうご家庭のお悩みと

それによるご自身の苦しみも

お話くださいました。

 

 

さて、話を戻しますと

LDとはLearning Disabilitiesの頭文字をとったもの。

学習障害といった方が伝わりやすいでしょうか。

 

文部科学省では

平成11年7月の「学習障害児に対する指導について(報告)」で以下のように

定義付けています。


 学習障害とは、基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を指すものである。
 学習障害は、その原因として、中枢神経系に何らかの機能障害があると推定されるが、視覚障害聴覚障害知的障害、情緒障害などの障害や、環境的な要因が直接の原因となるものではない。

 

また、その支援教育には

以下のように掲載されております。

 

 LD、ADHDについては、平成18年度から、通常の学級の中で十分な配慮を行った上で、必要であれば、通級による指導を行うことができるようになりました。

 LDの場合は、表れる困難一人一人異なりますので、それに対応した指導を行います。

ADHDの場合は、少集団の中で順番を待ったり最後まで話を聞いたりする指導や、余分な刺激を抑制した状況で課題に集中して取り組むことを繰り返す指導などを行います。

 

 なお、LD、ADHD共通するのは、失敗や叱責を受けるなどの経験が多いために、自分の能力を発揮できず、あらゆる面で意欲を失っている点です。そのため、自力でやり遂げた経験を積み、自信を取り戻していくことが大切です。

 また、友達との人間関係がうまくつくれないことも見受けられます。

LDの場合は他者の表情や会話に含まれる言外の意味やその場の雰囲気などが分からないために、ADHDの場合は相手の話をさえぎる、友だちに対してかっとなる、などがその理由です。


 そのため、ソーシャルスキルトレーニングと呼ばれる社会生活上の基本的な技能を身につけるための学習ストレスマネジメントと呼ばれるストレスへのよりよい対応の仕方を学ぶ学習を行う場合もあります。

 

わたしがコーチングすることになった

ご婦人のお孫さん。

 

LDというよりも

読み書き障害の兆候が見られます。

 

 

読み(input)が正確に認知されておらず

書き(output)に弊害が起きている状態です。

 

そうなりますと

ご想像通り、周りや大人、教師などが

求めている結果とちがうモノが

出てきますので、

周囲の人間は何度も繰り返し、繰り返し

同じ内容を教えます。

 

それで…。

 

そのうちに

イライラしてきてしまうのです。

 

声も表情ってありますよね?

感情は顔にも声にも出てしまいます。

 

そういったところを子どもたちは

敏感に察知し、反応として

オドオドしてしまったり

誰かが教えてくれるまで顔色を伺ったり

声に出せなくなっていき…

 

次第に自信や

自分がココに居てよいという

存在肯定をすることが

できにくくなっていきます。

 

子どもたち自身も言いたいことを

うまく相手に伝えられないジレンマから

手や足などが出てしまったり

ジッとしていられず

常に身体のどこかしらを動かしたり

集中力の維持に欠ける部分が出てしまったりするのです。

 

また、LDとADHDは合併する率も高く、他の発達障害の診断とも重なり合う部分が出てきます。

 

医療機関と学習においての診断の幅も違っています。

 

 

NLPにおいては

ダッド・ジェームズ博士が

「 障害者というものはない。

パーツ同士の繋がりがうまくいっていないだけだ」と講義中にお話していたのを

強く記憶しています。

 

 

すっかりとおくつろぎになり

「 根っこが生えそうやわ〜。

根ぇ、切らな。帰るで!」

 

先ほどまで涙しておられた

某花道の先生から

【 道 】を極めた先達のモデルとして

尊敬の念と

人間味に溢れているそのお姿から

人としての

思いやりや優しさ、温かさやゆとりを

改めて学ばせて頂こうと思います。

 

 

わたしも含むわたしの周りの

お節介やき屋さんは

【 口も出すけど、手も出す覚悟 】を

みーんな持っている、そんな人たち♡

 

 

【 子どもは宝 】

 

 

 

本人のチカラだけでもダメ

親御さんのチカラだけでもダメ

周りのチカラも多いに借りて

大きくなっていって

ほしいのです(^_−)−☆

 

だってみんな【 愛される子 】として

この世に生を受けたのだから。

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