S'adapter (整える)  ~自然と成長するそのちからを信じて~ 

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【 摂食障害と性的依存 】

 

こんにちは。

ふくずみふみこです。

 

すこし前のご相談でしたが

きょうは共依存の一例として

お話しを進めていきます。

 

ある会社経営者様のご相談で

ご自身にはすこしばかり変わった嗜好の性癖があるという方がありました。

 

奥様に受け入れられる事無く

その様な嗜好を持つ方々と交流をしていたとのこと。

 

ご本人曰く

女性に対しての恐怖心が少なからずあるとのことでした。

 

ご接待などで女性がお勤めの飲食店にお顔を出されるそうですが

 

ある時、摂食障害の女性から

ご相談を受け、それ以来、仕事の傍ら

ご自身のツテを使って医療関係者の方々から情報収集をしたそうです。

 

みなさん、口々に同じコトを仰るとのことで、わたくしの所にご相談がありました。

 

残念ながら

わたくしもお手上げした案件です。

 

女性の摂食障害

聞くところによると飲食店に勤めるが故の

体重や体形への過度な自己評価の影響と

不規則的な生活。

 

 

そして。

 

 

ご両親から幼少期の頃より

ずっとそれまでの期間、

他のご兄弟のデキの善し悪しを比較され続けていたもの。

 

 

直接、お会いしてお話しをさせて

くださいませんか…?とお願いをいたしましたが、お断りされてしまいました。

 

 

なぜなら

 

 

わたくしにご相談くださった

会社経営者の方が『 自分が治す!』と

豪語なさったからです。

 

 

その理由が

 

‘ ご自身の性癖を受け入れてくれるから… ’

 

との事。

 

 

お互いに自分にはこの人しかいない!

(自分を理解して愛してくれるのは)と

思い込んでいらっしゃるようでした。

 

 

ですから

摂食障害の女性との面会は叶わず

いま

彼女がどのような状態かはわかりかねますが…。

 

 

きょうのお話は

これまでのカウンセリングのひとつの例です。

 

ある種の心理的不安要素を抱えていますと

摂食障害に似たような状態…

 

例えば

ドカ食いとか、逆に胃が食べ物を受け付けないなど  を

される方もあるかもしれません。

 

しかしながら

心理的不安要素が取り除かれますと

健康な状態のころと同じような

お食事ができるのではないでしようか…?

 

 

きょうのお話の女性は

過度の体重や体形への自己評価の影響と

幼少期よりご両親から

他のご兄弟と優劣を比べられ

 

 

自己評価の低さが異常になってしまい

見捨てられ不安を解消するために

会社経営者の男性に依存してしまったのですね。

 

一方、男性の方は

自分が絶対に治してやるんだ!と

こいつにはオレしかいないという

思い込み(裏側には性的嗜好の解消のためという目的)があるが故、

 

必要な治療や療法を受けさせないと

いう手段に及んでいるわけです。

 

 

端的に見ますと

やせ細って可哀想な女性を

社会的地位のある男性が

助けてあげている…というように

見えるのかもしれません。。

 

 

みなさんはどう、思われますか?

 

そして、このような依存と共依存の関係は

実は身近なところでも多々、あるのです。

 

 

ふくずみふみこでした

 

 

 

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